沖縄野菜 かずら

琉球の人の目が良い理由は、かずらを食べているから?!

沖縄野菜の八重山かずらは、地元では食卓に並ぶ
ことが多いメジャーな食材です。

 

沖縄ではカンダバーと呼ばれていて、食感が良い
葉や茎の部分はおひたしやみそ汁、雑炊などに
利用されています。

 

八重山かずらはヒルガオ科の植物なので、開花時期
にはヒルガオに似たきれいな花が咲きます。

 

強い日差しが照りつける環境で育つ八重山かずらには、
ビタミンAやビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2が
含まれています。

 

さらに八重山かずらには、目に効果的と言われる
ルテインが配合されています。

 

カロテノイドに分類されるルテインは、高い
抗酸化作用があり、活性酸素を発生させる有害な
光から細胞を守る働きがあります。

 

ルテインは角膜の近くにある水晶体や網膜に
存在していて、目から入った光のダメージを抑える
作用があります。

 

もともと体内に存在している成分ですが、残念ながら
自力では合成できないので、食事などで成分を摂取する
ことになります。

 

ルテインを含む食品では、ほうれん草やブロッコリー、
青汁に使われるケールなどがあります。

 

特にケールはほうれん草の2倍ほどの含有量が
ありますが、沖縄野菜の八重山かずらには、
ケールを上回るルテインが含まれています。

 

八重山かずらはケールのような強い苦みや青臭さは
ないので、とても食べやすい食品です。

 

 

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